例として、 教材A(他のオーナー環境で作成された教材)、 教材B(自分の環境で作成した教材) の2種類の教材があると仮定します。
成績管理の「自分の成績」と「一覧」の2つのタブに分けて、ご説明します。
■「自分の成績」タブ
・全ユーザー
教材A、Bどちらの成績も表示されます。
■「一覧」タブ
・オーナー管理者/成績管理権限(全コンテンツ)のあるユーザー
教材A、Bどちらの成績も表示されます。
・成績管理権限(教材Bを含むコース/フォルダ)のあるユーザー
教材Bの成績のみ表示されます。
・成績管理権限(教材Bを含むコース/フォルダを除く)のあるユーザー
どちらの成績も表示されません。
※他のオーナー環境のユーザーが教材Bを学習しても、成績一覧画面には表示されません。