成績判定の優先順位について

最高点の成績を判定する際は、以下の基準に従います。
※ただし、「診断テスト」のみ、判定基準が異なります。                              

【通常の判定基準】

■第1優先:学習ステータス

学習免除>合格>不合格>学習完了>学習中>未学習の順に、優先度が高くなります。         同じステータスが複数存在する場合は、第2優先で判定します。              

■第2優先:点数

点数が高いほど、優先度が高くなります。                                       同じ値が複数存在する場合は、第3優先で判定します。                  

■第3優先:登録日時

日時が古いものほど、優先度が高くなります。                       同じ値が複数存在する場合は、第4優先で判定します。

■第4優先:内部ID

小さい(先に登録された)ものほど、優先度が高くなります。                 こちらはユニークな値なので、重複することはありません。                           


【診断テストの判定基準】

■第1優先:学習ステータス

同上

■第2優先:登録日時

日時が新しいものほど、優先度が高くなります。                       同じ値が複数存在する場合は、第3優先で判定します。

■第3優先:内部ID

大きい(後に登録された)ものほど、優先度が高くなります。                 こちらはユニークな値なので、重複することはありません。                               

注意点:

いずれの教材についても、動作テストのみの成績は除外されます。